岸本佐知子『ひみつのしつもん』(筑摩書房)
岸本佐知子氏の『ひみつのしつもん』を読み終えての感想です。
岸本佐知子氏に関してごく簡単で偏見的な説明をすると、翻訳家で日本ではあまり知られていない作家の作品を日本に紹介してくださる素敵な方です。
エッセイも書かれておられ、本書は『気になる部分』(白水社)『ねにもつタイプ』(筑摩書房)『なんらかの事情』(同)に続く通算4冊目になり、筑摩書房PR誌「ちくま」に掲載されていたものから選りすぐられたものなります。
PR誌「ちくま」掲載の岸本佐知子さんの「ネにもつタイプ」が好きすぎるので自分用に一覧にしてみました。 ★……単行本未収録 年号の横の数字は話数 2019年 205〜214 03月号(No.576)「バナ」 04月号(No.577)「ドーム」 05月号(No.578)「耳田さん...